作曲理論一覧

【打ち込み用ドラムパターン】16ビートとハウスミュージック系 他

前回の8ビートのドラムパターンに引き続き、DTMでの打ち込みに使えそうなドラムパターンを幾つか紹介していきます。今回は16ビートのドラムパターン、それといわゆる四つ打ちと言われるハウスミュージック系のドラムパターン、その他を紹介します。

【メロディックモチーフ】メロディーをパターンとして捉える

メロディーを考える時、短い音程の動きをパターンとして整理して、メロディーをそのパターンの繋がりとして捉える事も出来ます。それによってメロディーを作ったり、分析したりするのが容易になるかも知れません。そういったやり方の方法論を考えてみました。

【リズミックモチーフ】分割して考えるメロディーのリズム形

キャッチーで覚えやすいメロディーを作る、あるいは作ったメロディーが今ひとつピンとこない時に改良する為の方法の一つとして、リズミックモチーフの考え方を解説します。モチーフを更に小さく分割し、リズム形をパターンの組み合わせとして考える方法です。

【フレーズの構造】枠組みから考えるメロディーの作成

作曲で、作られたメロディーは曲の構成の中で何らかの役割を持っています。今作っているメロディーの構成上の位置づけを理解し、その必要性に応じたメロディーを作る方法の一つとして、構成上の要求を枠組みと考えてメロディーを作成する考え方をご紹介します。

【初めての作曲・メロディーの作り方】「取っ掛かり」を掴む方法

メロディーの作り方は慣れた方ならそれぞれスタイルがあるでしょう。でも初心者の方は「どうやってメロディーを作れば良いのか」悩むのと思います。「やり方が分からない」「思いつかない」そんな時の為にメロディー作成の糸口となる色々な方法をご紹介します

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