ミックスダウンのやり方【Podium free&Tracktion】
DAWで編集の終わったいくつかのトラックをまとめて一つの音声ファイルにする事をミックスダウンと言います。今回は以前からおすすめしているPodium freeとTracktio 6の両DAWでのミックスダウンのやり方について説明します。
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DAWで挿入したプラグインやミキサーのパラメーター等を曲の進行に合わせて自動的に変化させられるオートメーションの機能は非常に便利で、ミキシングの凝った作り込みも可能になります。オートメションを設定して書き込む方法と使い方の例を紹介します。
私たちが部屋やホールで演奏を聴いている時、その場所の壁や天井で作り出される反響・残響を空気感として感じています。DTMでこの残響を付加して空気感を再現するのはリバーブの役目です。今回は反響・残響についての説明とリバーブの使い方を解説します。
Tracktionはループやサウンドサンプルが使いやすいDAWでもあります。そこで初心者の方向けにループ素材の入手方法やTracktionのループ・サウンドサンプルに関連する機能の使い方などについて解説します。(2019.3.26追記あり)
オススメのフリーDAW・Tracktion、今回の記事ではその打ち込みに関係するMIDIノートエディターとステップエディタを中心に、ごく基本的な使い方からグルーブの適用やステップエディターのノート割当といった辺りまで解説します。
Tracktion はフリーで使えるオススメのDAWです。そのダウンロードとインストールから日本語化を含めた初期設定の方法。それにプロジェクトの作成とエディット画面の基本的な使い方も解説します。
今回はフリーのDAWを紹介します。無料でずっと使えるもので、メインのオススメを二つとそれ以外にも良さそうなのを幾つか紹介していきます。