【コードからメロディーを作る】使える音の種類と使い方
作曲でコード進行を決めてからメロディーを作るというやり方は比較的初心者の方も馴染みやすい方法だと思います。その時に、コードに対してメロディーで使える音をコードトーンとテンション・アボイドノートに分け、その解決・使い方について解説します。
作曲でコード進行を決めてからメロディーを作るというやり方は比較的初心者の方も馴染みやすい方法だと思います。その時に、コードに対してメロディーで使える音をコードトーンとテンション・アボイドノートに分け、その解決・使い方について解説します。
7thコードの上に更に9th、11th、13thとテンションを積み上げていく事をコードの伸長といいます。これによってより厚みのある豪華な響きに仕上げることも出来ます。使い方によって非常に有効な手段となるコードの伸長について解説させて頂きます。